納骨堂のメリットと注意点|今、主流になっている!お骨の管理は納骨堂にお任せしましょう!

合掌

納骨堂のメリットと注意点

香典袋

納骨堂は運営主体によって、寺院納骨堂、公営納骨堂、民営納骨堂に分かれます。宗教や宗派に関わらず安置しておくことができるのが特徴です。近年では屋内霊園と呼ばれるマンション型で多くの骨壺を安置できる施設が増えてきています。東京都内では日本最大級となる9階建ての大型の施設が存在しています。これらの施設はお墓を用意するまでの一時安置所として活用すると便利です。また、お墓に埋葬しないで永久に保管しておく場所としても活用できます。お墓を持つことが都会では難しいこともあり、納骨堂を利用する人は増えています。祭壇付きの納骨壇を持っているとお墓参りの代わりに供養をすることができるのです。遠くにお墓を置いている人にはメリットがあると言えるでしょう。

納骨堂は基本的には納骨壇がいっぱいになり格納ができなくなったときには、墓地に埋葬するか専用の区域に移動されます。納骨堂に遺骨を納骨した時点で遺骨の管理が遺族から納骨堂の管理者に移行されるので、その点に意見を言うことはできません。納骨すると、たとえ遺族であっても勝手に遺骨を持ち出すことができなくなるのです。もしそのような行為をした場合には遺骨領得等により処罰の対象になります。管理権が移ることを知らないとトラブルの元になりますので、予め了承しておく必要があります。また合祀納骨堂では永代的に納骨されるのが一般的であるため、一旦納骨すると遺骨の返還は受けられないことが多いです。遺骨の管理権や処理などについてしっかり把握してから利用するといいでしょう。